高泌乳繁殖牛放牧草地の維持管理技術の確立(52)

課題名 高泌乳繁殖牛放牧草地の維持管理技術の確立(52)
課題番号 1994001042
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・草地管理研
研究期間 継H03~H06
年度 1994
摘要 黒毛和種とホルスタイン種との交雑種の子付き繁殖雌牛をトールフェスク・オーチャードグラス優占草地(TO草地)1.2haとペレニアルライグラス優占草地(PR草地)1.2haに各4頭放牧した。乾物現存量はPR草地の方がTO草地より多く推移したが、両草地とも8月以降は100■/10a以下となった。1日1頭当たりの採食量もPR草地の方が多かったが、両草地とも8月以降は必要量を下回った。TO草地では、秋にはオーチャードグラス+トールフェスクの割合が15%前後まで低下した。PR草地のペレニアルライグラスは45%程度を維持した。乾物生産量は、平成4年に比べTO草地で47%、PR草地で53%と極めて少なかった。面積当たりの被食量は、平成4年の60~70%であったが、PR草地がTO草地より多かった。以上の結果、PR草地でも1.2haに4頭の放牧では過放牧であると考えられた。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善

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