| 課題名 | 山羊の採食特性の解明とその活用による雑潅木林の草地造成 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001051 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
山地・山地草地研 |
| 研究期間 | 新H05~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 落葉樹林の伐採後低潅木化した林地に山羊を放牧し、山羊の樹種に対する嗜好性を経時的に調査し、その採食特性と潅木の消失程度を求めそのうえで蹄耕法による不耕起造成を試みる。5年度は、コナラ等の優占する雑潅木林に9aの調査区を定し、高さ50cm以上2m以下の雑潅木について樹種を同定し、高さと樹冠面積を測定した。その後、計3回にわたって延べ16日間ヤギ7頭を放牧し、その採食状況を測定した。個体数の多かった15種について、放牧初期から多くの種を活発に採食したが、オオヒョウタンボク、シモツケは余り採食されなかった。しかし、採食するものが少なくなってくるとこれらの採食頻度も高くなり、最終的には全体では110%あった雑潅木の被度は20%にまで下がった。 |
| カテゴリ | 管理技術 傾斜地 ひょうたん 山羊 |