とうもろこし優良F1品種親系統の育種に関する研究(104)

課題名 とうもろこし優良F1品種親系統の育種に関する研究(104)
課題番号 1994001100
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 育種・育種2研
研究期間 完S58~H04
年度 1994
摘要 本課題はF1品種の親系統である自殖系統を育成することを目的としている。昭和58年から平成4年までの10年間で57の自殖系統(Na1~Na57)を育成した。そのうちNa7、Na12は農林登録され、Na30は農林登録申請中である。各系統の特性は次の通りである。Na7:熟期は中生に属し、粒質はデント種である。自然発生下での黒穂病の発病及び倒伏の発生は極めて少ない。短稈で、草型はセミアプライト型である。Na12:熟期は中晩生に属し、粒質はデント種である。紋枯れ病抵抗性は「強」である。自然発生下での黒穂病の発病及び倒伏の発生は極めて少ない。やや短稈で、セミアプライト型である。Na30:熟期は早生に属し、粒質はフリント種である。組合せ能力は極めて高い。ごま葉枯病抵抗性は「強」である。草型はアプライト型である。F1品種育成の要望が高いため、平成5年度より新規課題「とうもろこしF1品種の育種」を実施する。
カテゴリ 育種 ごま 飼料作物 抵抗性 とうもろこし 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる