| 課題名 | 乳牛飼養における粗飼料の物性の効果(152) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001159 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
生産利用・乳牛飼養研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 濃厚飼料と二番刈オーチャードグラス主体乾草の給与比率(70:30、55:45、40:60)を変えた3種類の混合飼料を釣合のとれた3×3のラテン法格にわりつけた6頭の搾乳牛を用い泌乳試験を行った。乾物摂取量は粗飼料割合が多いほど有意に低下した。乾物消化率は粗飼料割合が60%の場合に最低値を示し、30%の場合は繊維成分の消化率低下により45%の場合とほぼ同じ値を示した。乳量は粗飼料の割合が高いほど有意に低下した。乳脂率は粗飼料割合が高いほど高くなる傾向が示された。TDN摂取量当りの脂肪補正乳量は粗飼料割合が30%の場合に最低値を示し、濃厚飼料の給与割合が一定水準以上になると飼料の利用効率が低下することが認められた。 |
| カテゴリ | 肉牛 乳牛 評価法 |