| 課題名 | 立体異性農薬のバイオ標識化とその利用(66) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000612 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・除草動態研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 化学合成によるRI標識化が困難であるジベレリン類および有機リン剤の代謝生成物について、生物工学的手法を利用して作出するために、酵素源、培養条件を検討した。[3H]GA4ジベレリンは、ニンジン培養細胞系(懸濁培養細胞系および細胞ビーズ系)を用いて培養後、各種クロマトグラフィーによる分離・精製を行った。GC-MSの結果から得られた標識化合物について2個の活性型と6個の結合型ジベレリンが同定され、ジベレリンの代謝変換経路が明らかにされた。有機リン剤の酸化代謝物の生成量は酵素源により異なり、酸化に関与する酵素系mfoの活性はラット>イエバエ>ワモンゴキブリ>アズキゾウムシ>大腸菌で示された。 |
| カテゴリ | 病害虫 にんじん 農薬 |