| 課題名 | 環境における窒素の動態解明(72) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000617 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・多量要素研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 水稲の全量基肥栽培における窒素の動態を調べ、環境負荷低減と収量性の視点から、本技術の検証を試みた。本試験は、1区画面積が10平方メートルの灰色低地土が充填されたコンクリート枠内でおこなった。供試品種は日本晴であった。処理区は、無窒素、速効性肥料(高度化成)、緩効性肥料(スーパーIB複合505あるいはLPSSコシ1号)および有機質肥料(有機ペレット563あるいは有機ペレット694)施用区とした。冷害年での玄米収量は、10a当り約500kgとなり、普通年の約80%程度であった。また、緩効性肥料の利用によって、水系への窒素負荷を軽減できることが明かとなった。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 環境負荷低減 水稲 凍害 品種 |