| 課題名 | 鱗翅目害虫の薬剤抵抗性機構の解明とモニタリング手法の開発(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000666 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・薬剤耐性研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 最近薬剤抵抗性を獲得してきているハスモンヨトウの抵抗性機作について検討した。ペルメトリン淘汰虫は各種薬剤に対して抵抗性を示した。同淘汰系統では、DEF(エステラーゼ阻害剤)、PB(オキシダーゼ阻害剤)はペルメトリン及びメソミルに対して協力効果を示さず、それらの抵抗性要因に加水分解や酸化分解による解毒が関与している可能性は少ないと考えられた。ペルメトリン淘汰系統のアセチルコリンエステラーゼ(AChE)はフェニトロオクソンに対して感受性が低く、フェニトロチオンの抵抗性要因にはAChEの薬剤感受性低下が関与している可能性が考えられた。 |
| カテゴリ | 害虫 抵抗性 モニタリング 薬剤 |