農POフィルムハウスの環境制御と微気象特性の把握

課題名 農POフィルムハウスの環境制御と微気象特性の把握
課題番号 1994000702
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境資源・気象特性研
研究期間 新H05~H08
年度 1994
摘要 ポリオレフィン系のハウス被覆資材(農PO)は、フィルム処理が容易で耐久性に優れることから、省力化に優れると共に、農業環境や大気環境の保全上有望な資材である。その微気象的な特性は十分に明らかにされていないので、実用規模のハウスを供試してハウス内の気温、湿度、日射強度、霧の指標として浮遊水分量などの微気象特性と栽培作物への影響を調べた。ハウス内気温や湿度、浮遊水分量などは、農PO間でも差異があること、被覆直後の日射透過量は農ビに比べて若干劣ることがわかった。しかし、農ビの日射透過量は経時的劣化が著しく、長期的に比較する必要がある。農ビに比べて農POは内部の湿度を低く制御できることがわかった。
カテゴリ 環境制御 省力化

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