| 課題名 | 農業生産と農業環境に果たす農用林等植生の機能の解析と評価-空間的相互作用に基づく生物保持機能の評価手法(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000738 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境管理・植生動態研 |
| 研究期間 | 完S62~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 農耕地・農用林・屋敷林等のモザイクからなる植生の配置が、農村地域の生物相維持に果たす役割およびその評価の視点を明らかにしようとした。屋敷林(自然林構成要素)、農用林(二次林構成要素)、農耕地(二次遷移初期の構成要素)が相互に種子供給を行えるような配置であることが、多様な植物相を維持するする上で重要であること、植生配置と動物の分布パタンが一定の対応関係をもち、「農地-二次林域」に類型される農村の植生配置が多様な動物群を支える役割をもつこと、などを示した。また、移動能力の低い種を対象に、移動に係わる要因を組み込んだ分布・消長に関するモデルを作成し、生物保持機能評価手法について検討した。 |
| カテゴリ | 管理技術 植物相 評価法 |