| 課題名 | 近年のわが国食料供給システムにおける養分循環 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000748 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境管理・資源環境研 |
| 研究期間 | 単H05~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 環境に対し排出される窒素は、1980年代には1960年の2.4~2.5倍となり、1990年代に入っても増加を続けている。1992年の排出量を耕地面積当りに換算すると、約320kg/haと計算され、わが国耕地土壌の窒素受容量として提言されている値をはるかに上回る。これは、主として1980年代以降の畜産廃棄物窒素の急増と食生活・加工業からの窒素の着実な増加が続いていることによっており、それらは、輸入食飼料窒素の増加と深く関連している。畜産業のストック窒素の増加に比較して畜産業から環境へのフロー量の増加が著しいのは、畜種の変化と関連している。 |
| カテゴリ | 加工 管理技術 ストック 評価法 |