| 課題名 | 肉用牛におけるベロ毒素産生性大腸菌の病原病理学的検討 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003612 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
九州・1研2研 |
| 研究期間 | 新H06~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 2~4年度に実施した細胞毒産生大腸菌の性状解明と病原性の検討において、子牛下痢由来株の血清学的性状やベロ細胞毒の性状を明らかにすることができたが、これら大腸菌の腸管病原性あるいは下痢原性については解明できなかった。一方、大腸菌の腸管粘膜への付着・定着様式及び下痢発現の有無は腸管病原性の重要な判定基準となるが、大腸菌の宿主特異性が障害となって有用な感染モデルの作出は容易でない。そこで、ベロ毒素産生性大腸菌の牛に対する腸管病原性を検討するとともに、感染モデルを開発し、本菌による下痢発現及び病変形成機構を解明することにより、下痢予防技術の確立を図る。 |
| カテゴリ | 害虫 肉牛 予防技術 |