| 課題名 |
家禽のストレスタンパク質と高温耐性機能に関する研究 |
| 課題番号 |
1994000881 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
生理・生理5研
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| 研究期間 |
継H05~H09 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
産卵鶏の場合、32℃以上の高温環境ではストレスタンパク質が生じやすいと考えられるが、このストレスタンパク質の生理機能、特に高温耐性機能との関係およびタンパク質としての生化学的特性などに関しては不明な点が多い。それゆえ、産卵を活発に行っている2系統(AおよびB)の白色レグホーン種産卵鶏に32℃以上の高温処理をいろいろの期間行い、血漿酵素の活性やタンパク質成分の変動および生存率を指標とした高温耐性機能について検討した。その結果、高温処理によって生存率と血漿酵素の活性や血漿タンパク質成分などの変動に関して顕著な系統間差が認められた。特に、21℃環境にいた産卵鶏に環境温度39℃の高温処理を行うと、A系統の生存率は39℃処理5日目までに徐々に減少したのに対し、B系統では6時間目で0%となった。また、SDS-PAGEによる血漿タンパク質成分の変動はB系統では小さかったが、A系統では85-90KDa成分が顕著に増加し、220や120KDa成分が減少する傾向が認められた。
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| カテゴリ |
高温耐性
鶏
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