家畜繁殖技術の野生動物への応用

課題名 家畜繁殖技術の野生動物への応用
課題番号 1994000983
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 繁殖・細胞移植研胎生発育研繁殖1研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 5頭のニホンシカから電気刺激法により採取した精子の生存率は50~60%で、ウシ精子用NF-3希釈液で希釈後0.5mlストローに封入して凍結した場合、融解後の生存率は30~40%であった。捕獲された野生のカモシカから得られた精巣上体精子をNF-3希釈液で希釈して凍結した融解後の生存率は30~40%であり、ウシ精子と同様の方法で凍結保存が可能であることが示された。病死したコアラから採取した精巣を5℃で保存・輸送して15時間後に精巣上体から精子を採取したところ、生存率は約30%であった。精子頭部の形態は鎌状でマウスの精子に類似していたが膨化し易く、凍結には、今後希釈液および凍結方法の検討が必要である。
カテゴリ 遺伝資源 シカ 繁殖性改善 輸送

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