| 課題名 | ニホンミツバチの生物資源としての開発と評価(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000984 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種・育種3研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ニホンミツバチのミツバチヘギイタダニに対する耐性について、セイヨウミツバチとの比較を行った。その結果、両種ミツバチの幼虫、サナギ及び成虫における成雌ダニの生存率は、すべてのステージでニホンミツバチの方が低くなった。とくに幼虫期および成虫期における生存率に大きな差が認められた。ニホンミツバチ各ステージ間の比較ではダニの生存率が最も高いのはサナギ期で、次いで幼虫期、成虫期であった。このような結果は、ニホンミツバチにはミツバチヘギイタダニの成育に適さない因子の存在を示唆している。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 ミツバチ |