昆虫等におけるDNA多型解析技術の開発-昆虫共生微生物の染色体ならびにDNA多型解析技術の開発(43)

課題名 昆虫等におけるDNA多型解析技術の開発-昆虫共生微生物の染色体ならびにDNA多型解析技術の開発(43)
課題番号 1994003453
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生体情報・共生機構研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 共生微生物の染色体および遺伝子の特徴を明らかにする。ウンカ類3種およびシバンムシ類2種の酵母様共生微生物の染色体をパルスフィールドゲル電気泳動によって分離し、電気泳動核型が明らかになった。トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、タバコシバンムシ、ジンサンシバンムシの染色体数は、4、4、5、11、15本であった。ゲノムサイズはおよそ15から21Mbpであり、一般の酵母やカビの大きさとほぼ同じであった。また、ECLサザンハイブリダイゼーションにより、各共生微生物のリボソームRNA遺伝子のコードされている染色体バンドが明らかになった。
カテゴリ たばこ ヒメトビウンカ

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