桑における澱粉枝作り酵素遺伝子のクローニング(106)

課題名 桑における澱粉枝作り酵素遺伝子のクローニング(106)
課題番号 1994003521
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑育種工研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 クワでは、夏~秋期に貯蔵されたデンプンは冬期間はシュークロースに転化して耐凍性を上げるために用いられ、さらに、春期には発芽や生育初期のエネルギー源として利用されると考えられる。澱粉枝作り酵素は澱粉の貯蔵のキーエンザイムの一つと考えられ、クワでも澱粉貯蔵に重要な役割をはたしているとみられる。本実験では、クワのタンパク質を種々の器官から抽出して、アクリルアミドゲル電気泳動法によって分離した後に活性染色を行って、クワの澱粉枝作り酵素のアイソザイムを同定した。その結果、どの器官でも移動度の同じ1つのバンドが検出された。活性は枝の皮部と、木化した枝の木部で高かった。
カテゴリ 育種 桑 効率的生産技術 品種

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