| 課題名 | 桑組織・細胞からの再分化技術の開発(111) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003526 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 桑の幼葉の不定芽形成における生長調節物質および培養法の効果、ならびに不定芽形成による桑のキメラ解消などについて検討した。生長調節物質の効果では、チジアズロンはベンジルアミノプリンに比較して不定芽形成率が高かった。培養法の効果では、液体回転培養は寒天固定培養に比較して、葉単位の不定芽形成率、葉当たりの不定芽形成率とも高かった。また、葉の部位別の不定芽形成率では、基部は先端部に比較して不定芽形成率が高かった。緑―黄緑色の周縁キメラ系統の幼葉に不定芽を誘導したところ、90%の個体は緑色の全縁葉ないし裂葉でキメラが解消したが、残りの10%は緑―黄緑色周縁キメラであった。 |
| カテゴリ | 育種 桑 効率的生産技術 品種 |