桑系統における側枝発生の多寡と再発芽能及び収量性(114)

課題名 桑系統における側枝発生の多寡と再発芽能及び収量性(114)
課題番号 1994003528
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑生理研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 2交雑組み合わせ、延べ36系統の自家生産苗を各22個体本圃に定植し、8月4日に旺盛な枝条を地上部50cmで、また10月5日には全枝条を地上部70cmで伐採して収量を調査した。なお8月には伐採後の再発芽能も調査した。苗木養成時(平成4年)における側枝発生の多寡によって供試系統を4群に分類すると、側枝を多発する群ほど8月伐採後の再発芽数が多く、発芽所要日数も短く、10月の収穫枝条数でも勝る傾向が認められた。しかし年間収量と側枝発生の多寡の間には、必ずしも一定の傾向を見い出すことができなかった。平成5年は夏季の低温の影響でどの系統も生育が悪く、年間10アール当り条桑収穫量は平均900kg程度にとどまった。
カテゴリ 育種 桑 効率的生産技術 栽培技術 品種

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