| 課題名 | 桑の形態形成と生長特性との関係解明(118) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003536 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
企連・業務 |
| 研究期間 | 完H02~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 桑他16種の木本性植物を対象に導管・仮導管の構造並びに水液の移動状態を比較検討した結果、桑とケヤキの導管は太く、1年以内に水液の移動機能を失うが、仮導管の機能は長年間維持されていた。ツツジ、ツバキ他9種類の導管は細く、水液の移動機能は長年間維持されていた。また、スギ、マツ等材部が仮導管で構成されている樹種では、長年に亘って水液の移動機能を維持していた。また、桑における穂木と台木の関係を解明するため、木質が赤くなる赤材桑と対照に剣持を用いて接木を行った結果、赤材桑を穂木とした場合には接穂および台木由来の組織が鮮明に区分できることから、接穂と台木は相互に影響を与えていないものと考えられた。 |
| カテゴリ | 桑 効率的生産技術 栽培技術 台木 |