| 課題名 | 桑の土壤病害および細菌病の発病要因の解明と防除技術の開発(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003557 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑病害研 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 桑の土壌病害および細菌病の発病要因と病原菌の生理的特性を解明し、これら難防除病害の効果的な防除技術の開発に資することを目的とし、次の結果を得た。桑白紋羽病に関しては■素寒天培地が分生胞子の形成に良好、■本菌の補足材としては桑枝切片が好適、■土壌温度30℃以上で菌活性が低下、■泥炭系土壌改良資材による感染阻止、■拮抗菌Trichoderma spによる紋羽病菌の生育と付着阻害、■拮抗菌Streptomyces albulusによる感染阻止、が解明された。細菌病に関しては■桑の凍霜害を助長する氷核活性能の消失回復現象、■氷核活性細菌の拮抗菌散布による被害軽減、■縮葉細菌病菌のハロー病徴系統の産生する毒素の決定(分子量511の環状ペンタペプチド)等が解明された。 |
| カテゴリ | 病害虫 桑 効率的生産技術 土壌改良 防除 |