| 課題名 | 特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繰糸による繭糸質特性の解明- |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003576 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
松本・繭質評価研 |
| 研究期間 | 新H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 特徴ある蚕品種繭の繭糸質特性を繰糸面から明らかにするため、広食性繭1荷口(品種名、はばたき)、細繊度繭2荷口(品種名、しんあけぼの)の計3荷口について、また普通繭(品種名、錦秋×鐘和)1荷口について繰糸試験を行った。品種依存性が高いといわれる繊度成績については、広食性繭は初期繊度と繭糸繊度の差である粒内繊度差が大きく、0.79dであった。通常は0.5d以下であることから、広食性品種は粒内繊度偏差が大きい可能性のあることが判明した。細繊度繭の2荷口は、いずれも初期繊度は細いが繭糸繊度も細いため、粒内繊度差はそれ程小さくなく、普通繭と同程度であることが分った。小節、繭糸長については特徴的な点は見られなかった。 |
| カテゴリ | 加工特性 効率的生産技術 評価法 品種 |