ツツジの遠縁間交配稔性の向上(31)

課題名 ツツジの遠縁間交配稔性の向上(31)
課題番号 1994001530
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・花き研
研究期間 継S63~H07
年度 1994
摘要 ヤマツツジ節の野生種13種を供試し、挿し木発根性を比較した。R.nakaharaiは発根数ではR.indicumより少なかったが、供試種中では大であった。最長根長及び根重も他の種と比較して、極めて大であった。R.kiusianum var.sataense及びR.kiusianum var.kiusianumは不定根の多くが1mm以下であり、根重が小であった。R.nakaharaiは鉢上げ後の生育は大で、分枝数が多く、増殖性に優れた形質を有する育種親として有望であった。R.oldhamiiは新梢の伸長が小であった。R.mucronatum var.ripenseは個体間差が大で、発根性が不安定であった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 挿し木

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