| 課題名 | ナス科野菜の育種における組織培養の利用(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001555 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・育種3研 |
| 研究期間 | 止H02~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ピーマン及びナスの葯培養の実用性を検討した。ピーマンでは、葯がわずかに着色する以前のステージでの低温処理が、低温処理法では株処理及びつぼみ処理が、培養方法では浮遊培養が、それぞれ胚様体形成率の向上に効果的であった。胚様体形成率には品種間で明らかな差異が認められ、大果系の品種ほど胚様体形成率が高かった。ナスでは長さ4■の葯の胚様体形成率が最も高かった。また、ナスの青枯病、半枯病抵抗性系統の葯培養により半数体が得られ、コルヒチン処理で倍化した個体から採種した。本課題は一定の成果が得られたことから5年度で中止する。 |
| カテゴリ | 青枯れ病 育種 遺伝資源 抵抗性 なす ピーマン 品種 |