| 課題名 | イチゴの半数体効率的作出法の開発(57) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001557 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・育種2研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | Potentilla属の中では、栽培イチゴとの交配により発芽力のある種子を得るにはオヘビイチゴ及びミツバツチグリ、F.vescaとの交配ではオヘビイチゴの花粉が適した。栽培イチゴとの交配により得られた個体には、正常な稔性を有する栽培イチゴ型の個体のみが得られており、受粉後の単為発生と自然倍化の可能性が推測された。またX線による栽培イチゴの花粉の不活化には600Gy以上の照射が必要であり、発芽力のある種子を得るには400Gyが適当であった。しかし600Gy以上を照射した花粉を交配した場合にも、そう果の初期肥大と発生初期胚の座止が観察されることから、不活化花粉受粉後の胚培養による半数体育成の可能性が推測された。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 受粉 みつば |