| 課題名 | カメリア属植物の二次代謝産物の遺伝的制御技術の開発(74) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001570 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培茶利用加工・育種法研製茶研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 単離したチャのフェニルアラニンアンモニアリアーゼcDNAクローンの塩基配列を決定した。その結果、2142bpのオープンリーディングフレームと非翻訳領域からなり、分子量は他の植物とほぼ同じ77,750と推定された。また塩基配列から推定されたアミノ酸配列は、双子葉植物のなかでマメ科、次いでナス科と特に相同性が高く、一方単子葉植物であるイネや裸子植物であるマツとは低い相同性を示した。制限酵素による解析の結果から、緑茶品種ではアッサム雑種である紅茶品種に比べ変異が少なく、緑茶品種のフェニルアラニンアンモニアリアーゼは3種類の遺伝子の組合わせから成ることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 茶 なす 品種 |