| 課題名 | 栄養繁殖性野菜の大量増殖技術の開発(86) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001583 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・種苗工学研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ヤマノイモ及び近縁種の腋芽培養による増殖方法を検討した。試験管内に取り込んだ苗をベンジルアデニンを含む固形及び液体培地で増殖させたところ、固形培地では生長が遅い上に、増殖芽数も少なかった。液体培地中では芽の数は多くなるものの葉の展開が小さく、増殖以後の生長と発根・順化等労力を要すると考えられた。アンシミドールを添加した液体培地を用いた場合のヤマノイモの増殖能について、増殖した芽の数には品種・系統間差が見られたが、いずれも芽を形成し、その芽の多くが根を持っているため、増殖後の発根・順化操作が容易になると思われた。アンシミドールは植物生長を抑制する矮化剤であるため苗化以後、生育への影響を調査する必要がある。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 繁殖性改善 品種 やまのいも |