| 課題名 |
高等植物の青色光反応受容体の解明(153) |
| 課題番号 |
1994001649 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
盛岡・栽培生理研
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| 研究期間 |
完H03~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
高等植物の光形態形成の一つに、いわゆる青色光反応があるが、フィトクロム反応との関係についても未解明部分があり、反応の受容体・発現機構の解明は遅れている。この青色光反応を解明するため、トマトで青色光反応突然変異体の可能性のある、hp遺伝子(高色素遺伝子)保有株を用いて、青色光反応の検定を行い、受容体及び発現機構の解析を行った。黄色光下及び自然光下の生長(胚軸伸長)比較から青色光反応と対応する遊離色素の同定を行い、青色光反応の反応機構を調べた。その結果、本突然変異株の光応答反応は青色光受容体の特異反応と言うよりは、光刺激受容後の刺激伝達系の異常と推定された。また、同様の反応異常株の創出と同定のために、4年度単離したアラビドプシスhp突然変異体の後代について、黄色カラード蛍光灯の連続照射と暗黒下での生育反応を調査した。その結果突然変異体は、トマトhp型と同様の光応答をする突然変異体と暗黒下でエチオレーションしないタイプ、さらにもう1つの表現型を持つものの3群に分類できた。また、黄色光下でのアントシアンの生成・蓄積反応は、上記3群間で異なったが、これらの研究は緒についたばかりで、今後さらなるデータの蓄積が必要である。
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| カテゴリ |
カラー
トマト
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