| 課題名 |
育苗資材利用技術の開発(207) |
| 課題番号 |
1994001709 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
施設生産・資材利用研
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| 研究期間 |
完S63~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
トマトおよびキュウリのセル成型苗の定植後の地上部生長および地下部生長について、定植の時期を変え、土耕および水耕実験で検討した。地上部地下部ともに、水耕土耕を問わず定植時期が早いほど生長が良かった。T/R比は、土耕よりも水耕の方が高かった。キュウリでは、定植時期が遅い場合を除いて、定植直後にはT/R比が低下し、その後増加したことから、定植直後には地上部よりも地下部の生長の方が先行すると判断できた。新聞古紙と油粕を原料とした植物繊維製育苗容器を試作し、育苗方法の確立とセル成型苗との比較を行った。容器は油粕が多いと腐食が早く、少ないと新聞古紙が培養土の窒素を吸収し苗に窒素欠乏の症状が認められたため、油粕の混合率は20%として培養液により窒素を補った。5種類の培養液を検討したところ、窒素、燐酸、カリがそれぞれ150、220、150mg/lの培養液を子葉展開時より1セル当たり6ml/日与えるのがよいとわかった。定植可能時期はセル成型苗より長く、多少遅れても収穫に影響しないことを確認した。
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| カテゴリ |
育苗
きゅうり
栽培技術
トマト
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