| 課題名 |
セル成型トレイによる幼苗接ぎ木苗生産技術の確立(212) |
| 課題番号 |
1994001711 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
施設生産・資材利用研
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| 研究期間 |
完H04~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
セル成型トレイによる幼苗接ぎ木苗生産技術の確立と向上を目的とし、生育特性の把握のため、接ぎ木処理、育苗期間などが地上部および地下部の生長に及ぼす影響についてトマトを用いて検討した。接ぎ木と自根を比較した場合、接ぎ木苗では、T/R比がいったん減少し、しばらくの間増減を繰り返しており、地上部生長と地下部生長の進行に違いがみられた。接ぎ木苗を定植した際、育苗期間が短い場合には、T/R比が安定するまでにさらに時間を要した。活着率は子葉上部で接ぎ木した方が、86.2%であり、子葉下部で接ぎ木した場合の68.2%よりも良く、生長も子葉上部で接ぎ木した場合の方が良かった。接ぎ木苗の方が自根苗よりも2週間程度生長が遅れ、これは順化時の遮光の影響によるものであった。残された問題点として、接ぎ木直後の定植による地上部および地下部生長の進行差がその後の生長に影響を与える可能性があるという点があげられる。
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| カテゴリ |
育苗
栽培技術
接ぎ木
トマト
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