養液栽培における養水分制御技術の開発(226)

課題名 養液栽培における養水分制御技術の開発(226)
課題番号 1994001727
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 施設生産・栽培シス研
研究期間 継H04~H08
年度 1994
摘要 1段トマト連続生産装置は、自動車生産ラインのようにプラスチックコンテナに植えたトマトをコンベヤによって移送しながら栽培管理するシステムになっているが、この装置の給液機構に電極棒付きのフロートレススイッチと電磁弁を用いて水位センサが廃液トラップの水位上昇を検知すると電磁弁が閉じ、給液ポンプが稼動しても給液はまったく行わない仕組みとした結果、吸収されなかった余剰液量の制御が可能となったこと、かつ余剰液はむしろ濃縮して着色開始期以降の株に完全吸収させることができるため、廃液を装置外に排出しない新しい閉鎖式養液栽培装置の開発が可能であると判断された。余剰液の消化状況は目下調査中である。
カテゴリ くこ 栽培技術 トマト 養液栽培

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