| 課題名 | ホウレンソウべと病菌の卵胞子の生存期間(237) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001738 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
盛岡・病害研 |
| 研究期間 | 完H04~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ホウレンソウべと病菌は、有性世代の形成に交配型が異なる2株を要するヘテロタリックであることから、異なる圃場から採集した菌株を組み合わせて接種し、宿主体上での卵胞子形成を試みた。供試宿主は、植物培養びん内でウニコナゾール剤を使用してわい化させ、準無菌的に育成した。収集した4菌株の分生子を単独で、あるいは2菌株ずつ同率で混合してホウレンソウに接種し、発病した子葉および本葉の組織を光学顕微鏡で調査したところ、いずれの菌株あるいはそれらの組み合わせにおいても、卵胞子の形成は観察されなかった。本病菌の生態を解明するためには、卵胞子の形成条件等をさらに検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 病害虫 病害虫防除 ほうれんそう わい化 |