| 課題名 | イチゴに発生する病害の発生生態と被害機構の解明(240) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001740 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米盛岡・病害研 |
| 研究期間 | 延H01~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | イチゴ炭そ病(C.acutatum)の伝搬方法について検討した。本菌はイチゴ親株上で潜在感染の状態で越年し、翌年の汚染源となった。また、本菌は被害残さや土壌中で約1カ月生存でき、感染源ともなる。本病は頭上潅水等で水滴中の胞子の飛散によって伝搬して発病を拡大するが、底面吸水で管理すると発病はほとんど認められない。本菌のイチゴ小葉への感染は、クチクラ層の直接侵入と毛茸へ侵入した後、組織内に移行する2様式が観察された。今後、イチゴ炭そ病(C.acutatum)の伝染環の解明、ならびに最近、激発しているイチゴうどんこ病の発生生態についても検討を加える。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご うどんこ病 病害虫防除 |