| 課題名 | 吸汁性昆虫の寄主選択制御因子の解明(272) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001767 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・虫害2研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ワタアブラムシに対して摂食阻害活性の高かったニガウリ茎葉抽出画分(MCH-C2)をシリカゲルカラムクロマトおよび逆相HPLCで順次分画し、各画分の摂食阻害活性をマイクロタイタープレート法を用いた検定法で追跡し、摂食阻害物質を単離した。この活性物質の構造をNMR分析により決定しmomordicine■と同定した。メロン近縁野生種であるCucumis africanusおよびC.metuliferus茎葉の抽出画分の摂食阻害活性を上記方法で検定した。その結果、両種とも同様の画分に高い活性が見られ、TLCパターンが酷似していることから両種に共通の複数の摂食阻害物質が存在することが示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 にがうり 病害虫防除 メロン わた |