| 課題名 | 天敵類を主体としたイチゴ害虫の総合防除技術の検討 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001775 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・虫害研 |
| 研究期間 | 新H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | イチゴではハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウなどの重要害虫はいずれも薬剤抵抗性が発達し、防除が困難な状況にある。また、イチゴは生果を直接口にすることから生物防除の確立が強く望まれている。ハダニ類については、チリカブリダニの有効性が明らかにされているが、ハダニ以外の病害虫防除に使われる農薬との関係から実用化には至っていなかった。本研究では、ハダニ類に対するチリカブリダニの利用を基本として、アブラムシ類やハスモンヨトウについても生物防除を取り入れた総合防除体系の確立をはかる。5年度には、ハダニ類に対してチリカブリダニ、ハスモンヨトウに対して昆虫寄生性線虫を利用した防除体系を試み、ハダニ類は1~2月の厳寒期を除いて低密度に抑制されることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 総合防除技術 抵抗性 農薬 病害虫防除 防除 薬剤 |