茶園土壌のpH管理に関する研究(278)

課題名 茶園土壌のpH管理に関する研究(278)
課題番号 1994001776
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 継H04~H07
年度 1994
摘要 まず、最適pH範囲の下限値および全株枯死の限界pHを明らかにした。すなわち、牧の原赤黄色土壌を供試し、ポットで培地のpHを変えて検討したところ、不定根の発根が必要な挿し木の活着では、最適pH範囲の下限は3.8であった。pH3.4になると全株が枯死した。すでに発根している苗木活着の場合も、挿し木とほぼ同様の結果であった。つぎに実証試験を実施したところ、挿し木床の最適pH範囲は総合的にみて、4.2~4.8と判断された。この結果は4年度を含めたポット試験の結果よりも、高pHの害が小さく、範囲が高pH側にあった。
カテゴリ 肥料 挿し木

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