品種・施肥条件・貯蔵条件の違いが葉ネギの品質に及ぼす影響

課題名 品種・施肥条件・貯蔵条件の違いが葉ネギの品質に及ぼす影響
課題番号 1994001818
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・品質評価研
研究期間 単H05~H05
年度 1994
摘要 葉ネギの内容成分を含めた品質に関して品種及び施肥条件別に検討した報告は少ない。また、夏場には流通段階での葉先枯れによる品質低下が問題となっている。そこで、葉色、硬さ、糖・有機酸・ビタミンC含量、貯蔵中の葉先枯れの程度等について品種、施肥条件による差異を調査した。その結果、品種‘タクト’が糖及びビタミンC含量が高いこと、窒素多肥区でリンゴ酸含量が低く、三要素多肥区で糖含量が低い傾向にあること等が認められた。また、葉先枯れの発生程度が大きかった試料は果糖含量が低く、発生程度が小さかった試料は果糖含量が高かった。このことから、果糖含量が葉先枯れ発生の予測に利用可能なことが示唆された。なお、葉先枯れについては、発生しにくい栽培・流通条件の検討が必要である。
カテゴリ 加工 施肥 ねぎ 評価法 品種 りんご

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