| 課題名 | 花きの香りの評価(327) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001821 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き・流通技術研 |
| 研究期間 | 継H04~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ヒヤシンス3品種の香気成分の差異を減圧蒸留で捕集して調査した。3品種には24種の共通の成分が存在し、その中でもBenzyl acetateとα-Farneseneが多量に存在した。減圧蒸留では生花の香りとは異なる、こげくさい臭気がかなり回収され、花が生きている状態で放出する成分を調査する方法としては適さないと考えられた。ヤコウボクの香りも、減圧蒸留では青臭い臭いが多く回収され、Tenax TAにより抽出したもののほうが、実際の香りに酷似していた。デンドロウムの中でも香りを有するカシオープ系の数品種を供試して、減圧蒸留法で香気成分の相違を検討した。5品種に共通な物質が14種類あり、benzulalcohol、phenylethyl alcoholなどが多量に含まれていた。 |
| カテゴリ | 加工 ヒヤシンス 評価法 品種 |