| 課題名 | 第1卵割阻止条件の検討(102) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994005838 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研) |
| 研究分担 |
遺伝育種・細胞工研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 魚類において、クローンを作出するためには雌性発生、雄性発生を誘起した後、染色体を倍化し2倍体としなければならない。そのために温度処理、水圧処理が現在広く用いられている。しかし、これらの方法は受精卵に対し影響が大きく染色体異常等を引き起こすと考えられる。そこで、本研究では第1卵割時に染色体を倍化するのにコルセミドを用いた。コルセミドはチューブリンの重合を押さえる。100μMに調整した液の中に雌性発生させた受精卵を受精後20分から40分の間に5分間隔で処理をした。その結果、倍化個体を得ることはできなかった。今後、処理開始時間、処理濃度、処理時間を検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 温度処理 コスト 品種 |