ビール粕精製粉末麦芽タンパクの養魚飼料への利用に関する研究(46)

課題名 ビール粕精製粉末麦芽タンパクの養魚飼料への利用に関する研究(46)
課題番号 1994005876
研究機関名 養殖研究所(養殖研)
研究分担 栄養代謝・栄研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 粉末麦芽タンパク(MPF)および脱脂大豆(SBM)を種々の割合で配合し、対照飼料中の沿岸魚粉(BFM)を粗タンパク質で60%置換した飼料を用いて平均体重5gのニジマス稚魚を6週間飼育した。増重率はMPFと脱脂大豆を粗タンパク比で1:1または1:2で配合した飼料で優れ、対照飼料との間に有意差が認められなかった。ニジマス卵のタンパク質を基準とする必須アミノ酸指数はSBM単用よりもMPF配合割合の増加とともに高くなり、飼料効率やタンパク質の蓄積率等も向上したが、摂餌率は漸減した。これらの結果から、MPFは単独で魚粉と代替するよりも、SBMと適当な割合で配合して代替した方がアミノ酸バランスが改善され、栄養価が向上することが明らかとなった。
カテゴリ 飼料効率 大豆

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる