| 課題名 | 水産用医薬品使用量低減のための基礎実験 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994005886 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研) |
| 研究分担 |
病理・薬理研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 水産用医薬品は、養殖業のコストを押し上げる要因である。それゆえ水産用医薬品の使用量の低減が期待できる新規の投薬プログラムを早期に作成する必要がある。抗菌剤治療では、有効血中濃度を長時間維持することが、治療上最も大切なことである。そこで、薬物代謝酵素阻害剤を用いて抗菌剤の代謝を遅らせることができれば、有効血中濃度は長期間維持され、必然的に使用量は低減できると考えられる。今回の研究は、この仮説に基づいた実験を行い、この手法が実際に水産用医薬品の使用量低減の方法となり得るか検討する。具体的には、阻害剤を前投与し、その後、抗生物質を投与しその血中濃度、組織内濃度、薬物代謝酵素の阻害の程度を、経時的にモニタリングすることにより、この投与法の有効性を確かめる。 |
| カテゴリ | 病害虫 コスト 防除 モニタリング |