傾斜耕地における環境保全型作業技術の開発(45)

課題名 傾斜耕地における環境保全型作業技術の開発(45)
課題番号 1994002942
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 地域基盤・機械化研
研究期間 継H05~H08
年度 1994
摘要 傾斜耕地における土壌保全と地力培養を図り、労働負担軽減・生産性向上をねらった環境保全型作業技術を開発するために、振動式全層破砕機を用いた土中耕うん技術の開発を行った。傾斜10度の圃場で予め全層破砕処理を行うことにより、土壌表面をロータリ耕で細かく砕土しても表面流出水・土量が減少した。破砕方向は作業性、表面流出水・土量低減からは等高線方向が良く、排水性およびトウモロコシの収量性からは上下方向が優れていた。さらに、全層破砕機に施肥播種機を装備した全層破砕同時播種法は、トウモロコシ、大豆の栽培に有効な方法とみられたが、種子の繰出し精度の向上のために防振対策が必要である。
カテゴリ 傾斜地 施肥 大豆 中山間地域 とうもろこし 排水性 播種

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