裸麦育種材料の特性解明(61)

課題名 裸麦育種材料の特性解明(61)
課題番号 1994002959
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・畑育種研
研究期間 延S59~H09
年度 1994
摘要 裸麦育種の合理化のために裸麦の特性をデータベース化し有効利用を図ること、またベースコレクションの種子を再増殖することを目的に、国内外の系統の諸特性を調査した。特性調査を行なった125系統について条性と皮裸性で分類すると、六条裸性が82系統、二条裸性が1系統、六条皮性が23系統、二条皮性が19系統であった。また並渦性については、並性77系統と渦性48系統となった。草型に関しては並性系統が全系統の61.6%を占めたことから、稈長では105~110cm、穂長では5.5~6.5cmにモードをもつ長稈長穂型の分布となった。なお、ジーンバンク事業が9年度まで延長したため、本課題も9年度まで延長し、裸麦特性のデータベースの拡充を図る。
カテゴリ 育種 水田 データベース 品種

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