| 課題名 | 捕食性カメムシによる稲半翅目害虫の防除技術(101) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002994 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 天敵カタグロミドリメクラガメによるトビイロウンカの実用的な防除技術開発のため、圃場での実態、圃場放虫試験、卵の低温貯蔵性を検討した。カタグロメクラガメの圃場における発生は、7月下旬に発生が確認され、8月下旬に山があり、その後徐々に発生量は少なくなった。野外で放虫処理した区では、ウンカ類の発生が無処理区に比較し半数以下と少なく、野外での防除効果の可能性が確認された。また、カタグロミドリメクラガメの卵はウンカの卵よりも低温に耐えうることから、同一稲に産下された両者の卵のうちカタグロミドリメクラガメのみを生存させる技術の可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 水田 総合防除技術 防除 |