| 課題名 | ヤーコンの品質特性の解明(88) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003021 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・資源作物研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ヤーコンを根菜として利用する場合、通常の収穫期(11~12月)の掘り取りでは塊根の外観が極めて劣悪化することが欠点である。この点の解決を目的として、塊茎の直播栽培とポット苗の定植栽培による早堀り(7、8、9月収穫)について検討した。その結果、地上部の繁茂度と塊根収量は定植栽培が直播栽培より高かった。また、定植栽培での8月堀りでは収量の低下がみられたものの、塊根のひび割れ及び裂開が少なく、形状と皮色も良好であった。以上の結果、根菜として利用する場合は定植栽培による早掘りが適していることが判明した。また、塊根の肥大に伴う組織変化を顕微鏡観察で調べた結果、塊根の肥大は中心柱の維管束群を含む部分の増大によって起こる木部肥大型であることが判明した。 |
| カテゴリ | 栽培技術 直播栽培 ヤーコン |