野生種集団の遺伝変異と環境変動

課題名 野生種集団の遺伝変異と環境変動
課題番号 1995000307
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 遺資一・植探評価研
研究期間 新H06~H10
年度 1995
摘要 DNAマーカーにより植物の野生種集団における遺伝変異とその環境変動を解明し、植物遺伝資源の生息域内保存に資することを目的とする。6年度には、つくば市とその近郊で収集したダイズ近縁野生種のツルマメ10集団(1集団当たり10サンプル)について、10塩基の任意配列プライマー10種類を用いてPCRを行った。その結果、ツルマメ10集団のうち8集団は遺伝的にヘテロな集団であり、そのなかでも3集団は集団内での変異が大きいことが明らかになった。7年度には、栄養繁殖性のマコモ集団についてPCRによる多系解析を行う。8年度以降には、任意集団を構築し、異なる環境条件下での集団の遺伝構造の変動を明らかにする。
カテゴリ 遺伝資源 大豆 DNAマーカー 繁殖性改善

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