| 課題名 | 植物病原細菌のペクチン分解酵素遺伝子の同定・単離と構造・機能の解析(50) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000317 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・微保存研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | イネもみ枯細菌病菌(P.glumae)MAFF301682株がペクチン分解酵素ポリガラクツロナーゼ(PGase)を生産することを明らかにした。同酵素はペクチンまたはペクチン酸の添加によって生産が誘導され、活性はpH2.5~5.5の範囲で安定で、pH7では失活した。同酵素は、その他のイネ病原細菌からは検出されず、本細菌のみによって生産されることが明らかになった。精製したPGaseのN末端および分解産物のアミノ酸配列を決定し、データベースによる検索を行った結果、ホモロジーのあるタンパク質は見出されず、その特異性が示唆された。ゲノムライブラリーを構築し、関連遺伝子のクローニングを試みたが、酵素発現を認めるクローンは得られなかった。 |
| カテゴリ | データベース もみ枯細菌病 |