| 課題名 | 傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高畝栽培用土壌管理機の開発(36) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004112 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・果樹生産研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | カンキツ類の高畝栽培における土壌管理の省力化を目的に、傾斜地用多目的作業車に装着する作業機として、畝の修復と根切りを同時行程で行うことができる高畝栽培用土壌管理機(COR-10型)を開発した。作用部は油圧駆動式とし、耕うん幅1000mmのロータリが畝間の土壌を破砕して左右の畝上に跳ね上げるとともに、爪軸の両端に設けた揺動式の根切り刃によって、両畝裾部分の断根を行う機構とした。圃場試験の結果、畝の修復状態は良好であり、0.15~0.16m/sの速度で作業ができた。その、平均所要動力は2.0~2.6kWであった。しかし、根切り刃の揺動によって畝が崩れる場合があり、爪軸と根切り刃の位置関係を改良する必要があると考えられた。 |
| カテゴリ | 傾斜地 省力化 低コスト その他のかんきつ |