| 課題名 | 環境保全型防除機の開発-農薬被曝防止装置の開発(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004148 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
生産・生管研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 作業者への農薬被曝防止及び農薬の漂流飛散を低減する装置を開発するため、これまでの知見を基に樹体被覆枠可動式の樹体被覆型散布装置を試作・改造し、付着試験と農薬被曝程度を調査した。2列に並べた樹高約1.9mのボックス栽培のカンキツへの散布液の付着状態(散布量約300L/10a)は、感湿紙の垂直面及び水平上面に比べ、水平下面がやや劣るが、総じて良好であった。風速3~4m/s程度の時、横風時又は追風時ともに、樹体を被覆しない場合に比べ、被覆した場合の方が、装置外への噴霧液の飛散及び作業者への被曝が少なく、装置の効果が顕著であった。なお、被曝をさらに低減するためには被覆枠と運転席の取付け位置、形状等を十分考慮する必要がある。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 農薬 防除 その他のかんきつ |