| 課題名 | 中山間農業地域における農村型CATVの役割(9) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002676 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・情報処理研 |
| 研究期間 | 継H06~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 農村におけるCATV施設は4年度現在36地域で稼働している。このうち23地域は農林水産省の補助事業によるものである。先進的な導入地域では以下のメリットを見い出している。1)市況情報と気象情報を用いて、明日の適正出荷量を決定し、戦略的市場対応が可能になった。2)議会報道などで地域政治への参加が積極的になった。3)自主放送を利用して適切な農業技術指導の同時報道が可能となった。4)住民が十分な情報によって地域作りの演出ができる。5)ビデオ作りの編集を通して地域の立場で情報を受けとめ、情報の洪水を防ぐことができる。一方では、施設運営のための人材育成を地域的な協力体制のもとで進めることが必要である。 |
| カテゴリ | 出荷調整 人材育成 中山間地域 |