流通過程における新技術導入の市場性評価指標の解明(35)

課題名 流通過程における新技術導入の市場性評価指標の解明(35)
課題番号 1995002697
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 地域基盤・情報処理研
研究期間 完H05~H06
年度 1995
摘要 青果物の市場性評価の最終的評価は小売段階で消費ニーズが充足されるか否かに依存する部分が大きい。本課題では、消費者の青果物に対する市場性評価指標を見出し、その条件を満たすための流通技術開発の方向性を示す手法を開発した。アスパラガスを対象に、主婦は、小売店購入でいかなる商品選択基準を持っているかを階層分析法(AHP)を用いて解明した。アスパラガスの場合、物理性より外観性を重視し、新鮮性の評価は萎凋度、切り口の状況が光沢や色調等より重視される。形状面では茎の太さが穂の締まりや鱗片より重視された。特に萎凋度、切り口の新鮮性を維持する技術開発が流通過程では求められる。
カテゴリ アスパラガス 新技術導入

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